「じゃあネリネちゃん。パパは夕方ごろには神ちゃんの所に行ってるからね」
「は、はい……」
 2/14の朝、登校する前のネリネに対して父であるフォーベシイは思わせぶりに自分の
予定をネリネへと伝える。
 彼女もその真意が分かっているのか、顔を真っ赤にさせて俯きながら小さく応えた。
「ちゃんと稟ちゃんに渡さないとダメだよ? 今日はネリネちゃんに……いや、女性に
とっても大事な日なんだから」
「本当にあれで稟さまは喜んでくれるのでしょうか?」
 不安そうなネリネの表情とは対称的に、フォーベシイの顔は全てが我が戦略の内と言った
表情を浮かべてネリネを諭す。
「大丈夫だよ、人間界の男性はああ言うのが好きらしいからねぇ」
「そうなんですか……」
 あっさりとフォーベシイの言う事を納得して聞いてしまうネリネ。
 これでも魔族の、それもその中でもトップである魔王の血を引いているのだろうかと
言うくらいに純真なその心。
 しかし純真な心だったからこそ稟の心を射止めたのかもしれない。
 尤も、今回のフォーベシイの作戦のターゲットである土見稟は後でこの事を聞いたら
頭を抱えてしまうのかもしれないが。



「はい、稟くん。少し早いですけどバレンタインのチョコレートです」
 何時もの様に楓お手製の美味しい朝食を食べ終え、登校前暫しのくつろぎの時を迎えて
いた稟に対し、洗い物を終えた楓は綺麗に包装された箱を手渡した。
 稟は最初少し驚いたようだったが、楓からその箱を受け取ると早速包装を解いていく。
「ありがとう。今年は夜じゃなくて朝にくれるんだな。どうしたんだ?」
 稟から質問された楓は少し顔を赤らめ、もじもじしながらその問いに答える。
「あの、きっと今日はシアさんやリンさん、亜沙先輩、それにリムちゃんからと稟くんに
チョコをあげる皆さんが沢山いますから……一番早くにあげたいと思いまして」
「確かに。これで楓が一番乗りだな」
「はい。稟くんはあまり甘すぎるチョコだと嫌かなと思いまして今年はカカオ分が多めな
クーベルチュールチョコレートで作ってみました」

 亜沙ほどでは無いにしろ、楓もお菓子を作るだけの技能はきちんとある。
 あるどころかそこいらのお店に出せるだけの美味しいものは作れる。
 しかし今年は例年以上に気合が入っていたのか、稟が開けた箱の中に彩られたチョコは
お店の物と見間違うばかりの素晴らしい出来になっていた。

 その出来栄えに感心していた稟も、その内の一つを手に取ると口の中へと放り込む。
「うん、甘すぎなくて美味しいな」
「そう言って貰えると私も嬉しいです」


 そんなゆったりとした時間が流れるリビングで、自分に向けられていると思われる
強烈な視線に稟は気がついた。
 その視線の先に目を移すとプリムラが頬をぷっくりと膨らませてリビングと廊下を結ぶ
ドアの隙間からこっちを覗き込んでいたのが分かった。
「プリムラ? そんな所に居ないでこっちに来いよ」
 稟に促されてリビングへと入ってきたプリムラの手には包装された小さい袋が握られて
いた。
「私が一番最初に稟にあげようと思ってたのに……」
 どうやらプリムラはタッチの差で稟へのプレゼント一番乗りを逃してしまっていたらしい。
 それを聞いて苦笑する稟と、慌てる楓。
「ご、ごめんなさい! リムちゃん!」
「……良い。楓だから許す」
「ありがとうございます……」
 その二人のやり取りに対して稟は小さく溜め息をつくとプリムラを自分の膝の上へと
乗せてやった。
「ほら、一等賞じゃないけどプリムラも2位だからな。特別に表彰台に乗せてやるよ」
 表彰台である稟の膝の上に座らせてもらったプリムラの頬は紅く染まり、何時もの
無表情な顔からは想像もつかない笑顔を覗かせていた。

「で、プリムラは何をくれるんだ?」
「クッキー……初めて作った」
「一緒に作ったんですよね」
「楓みたいの作れないから……」
 お菓子作り初心者であるプリムラが楓並のデコレーションされたチョコを作れと言う方が
どだい無理な話である。
 それよりもプリムラが持っていた袋を開けて出てきたクッキーは碁の様な塊にもなって
おらず、きちんと丸いクッキーの形をしているだけでも褒めるべき所である。
 恐らくは楓の使用したチョコと同様のものなのであろう、チョコチップが散りばめられた
そのクッキーを口にした稟の表情は不安そうなプリムラの表情を吹き飛ばさせるだけの
笑顔をみせていた。
「うん、凄いじゃないかプリムラ。ちゃんと美味しいクッキーになってる」
「ありがと……。楓に教えてもらったから出来た」
「私は作り方を教えてあげただけです。全部リムちゃんが作ったんですから十分凄いと
思いますよ? 私でも最初はあんなに上手く作れませんでしたもの」
 美味しそうに頬張る稟、そしてそれを嬉しそうに眺める楓と、稟の膝の上で足を
プラプラと揺らしながら微笑むプリムラ。
 目の前のテレビでバレンタインについての特集が流れる中、彼らは実に楽しそうな朝を
迎えていた。



「稟くんおっはよー!!」
「おはようシア。今日も元気だな」
「稟くんに会えれば私は何時でも元気一杯だよっ☆」
 さらっと当たり前のように気恥ずかしい台詞を吐く神界の姫君に対し、稟は恥ずかしそうに
笑みでその言葉に対して返すしかなかった。

「はい、稟くんこれ」
 手渡されたのは正に王道とも言うべきハートの形をあしらった包装。
 これを受け取るのは普通の箱型包装を受け取るのの数倍恥ずかしいかもしれない。
「ありがとう……それにしてもずいぶんと分かりやすい形だな」
「もちろん! 稟くんへの愛情は増えはすれども減る事は無いっすから!」
「あたしもだけどね」
 シアの表情が一変する。
 もう一人の彼女であるキキョウへ交代したようだった。
 稟もそれに驚く事も無く、シアにではなくキキョウに話しかける。
「じゃあこれは二人の合作って事か?」
「そういう事。中身を見れば分かると思うよ」
 言われるがままに包装を解いてみると出てきたのは案の定ハート型のチョコレート。
 ただ、普通と違うのは真ん中から綺麗に白と黒に分かれている所だろうか。
「ホワイトチョコの部分が私で、ビターチョコの方がキキョウちゃんなんだ」
「なるほど。全くもってお前たちらしいチョコだな」
「いやー、この形を作るのに何度失敗した事か……」
 腕を組んでこのチョコの完成への苦難の道を説明し始めるシア。
「で、その失敗作は……」
「もちろん一度溶かして大きな塊にしてからお父さんに」
「やっぱり」
「まぁ涙流して喜んでたし、良いんじゃない?」
 あの人なら確かに愛しの我が娘からチョコが貰えたら深く考えないで喜ぶ姿が想像出来た。
 稟はそんな会話をしながらも、そのチョコを口にする。
 まずはホワイトチョコから。
「やたー! 稟くんホワイトチョコから食べたー!!」
「ちょっと稟!! なんでビターから食べないのよ!!」
 喜びの表情と怒りの表情を入れ替わり立ち替わりで見せるシアとキキョウ。
 流石にその彼女の動作に稟も少々驚いている様子だった。
「いや、何となくだけど……何かあったのか?」
「実はね、稟くんがどっちから食べるか勝負してたんだ。ホワイトチョコから食べたら
私とデート。で、ビターチョコから食べたらキキョウちゃんが稟くんとデート」
「え、俺の意思は……?」
 無論考えられているわけも無い。
 というよりは稟の性格上断れるわけが無い事くらい超ポジティブシンキングなシアは
分かっていたのだ。
 抗う余地さえ残されておらず、稟とシアのデートは決まってしまったわけである。




「みなさん、おはようございます」
 神王邸の前で稟達4人がわいわいと賑やかにやりとりをしている所におしとやかな声が
割って入ってきた。
 藍色の鮮やかなロングヘヤーを靡かせながら挨拶をしてきた彼女、ネリネの方へと
みんなの視線が移る。
「リンちゃんおっはよ!」
「ネリネさんおはようございます」
「おはよう……ネリネ」
 みんなからの挨拶、そして最愛の人からの挨拶。
「おはよう、ネリネ」
 彼のその顔と声を聞けるだけでもネリネはその日一日が良い日になるだろうと感じて
いた。
「稟さま、それは……?」
 ネリネが稟の顔から移した視線の先にあるのは食べかけのチョコレート。
 先ほどシアが稟へとあげたバレンタインチョコレートだった。
「私が稟くんにあげたチョコレートだよ☆」
 シアがネリネの稟に対しての質問に答えた。
 シアを始め、ここに居る楓、プリムラ、そして学校に行っても亜沙先輩を初めとする
他のみんなが稟に対してチョコを渡すのは分かりきっていた事だった。
 それでも彼女は稟にチョコを渡せるのが誰よりも遅くなってしまう事は寂しかったのだ。
 そんな彼女の中で朝のフォーベシイとの会話を思い出した。


『きっと稟ちゃんの事だからシアちゃんを初めとしてみんなからチョコを貰うだろう。
多分ネリネちゃんのプレゼントが一番最後になると思うんだ』
『そう……ですよね』
『ほら、そんな寂しい顔をしないで、ネリネちゃん。これは一番最後だから意味があるん
だよ。メインディッシュは後の方が良いだろ? 最初にあげるのも良いけど最後にあげると
きっと稟ちゃんの中には一番強く残ると思うんだ』
『そうですよね、全ては稟さまの為ですから』
『うーん! 何て素晴らしいんだネリネちゃん!! さすがパパの娘だけあるね! こんな
にも素敵なレディになってくれてパパは嬉しいよ!!』
『お、お父さま、苦しいです……』


「あれ? リンちゃんは稟くんにあげないの?」
 シアの一言にネリネの心臓は大きく跳ね上がった。
「わ、私のは時間がかかってまして……」
「そうか、じゃあ楽しみにしてて良いのかな?」
 稟の見せてくれる笑顔に対してまたネリネの心臓が大きく高鳴る。
 最近では彼の笑顔を見せられるだけでも顔が真っ赤になってしまうほど、ネリネは稟に
対して恋をしてしまっている様だった。
「はい、楽しみにしていただけると私も嬉しいです」




 学校に着いても稟へのプレゼント攻撃は止まない。
 朝の校門では……

「はい! 稟ちゃん、愛しの亜沙さんからのチョコレートだよ?」
「私も及ばずながらプレゼントさせていただきますわ♪」
 花の四姉妹でも敵わない程の料理の腕前である亜沙とカレハ。
 彼女たちが作ってきたのはチョコレートシフォンケーキとザッハトルテ。
 まず素人が見たら間違いなく市販品と間違えるであろうその腕前は、他のみんなも
感心をするしかなかった。
「じゃあ稟ちゃん。はい、あ〜ん☆」
「亜、亜沙先輩?」
「ほら、ダメじゃない。ちゃんと亜沙さんって呼ばないと」
「いや、その前にここ……校門ですから」
 バーベナ学園の全生徒が必ず通るこの校門前、しかもバレンタイン当日と言う殺伐とした
雰囲気の中でのこの甘々とした行動は流石の稟も困った様子だった。
「あ、そっか。じゃあ教室行ってからしよっか」
「そしてケーキを味わった稟さんはご褒美として亜沙ちゃんを……まままぁ♪」
「何想像してんですか、カレハ先輩」


 教室に着いても


「はい、土見くん」
「お、サンキューな、麻弓」
「何時も良いスクープをくださってるお礼ですよお代官様」
「お代官様って……俺は利益を得た覚えは無いけどな」
「まぁまぁ気にしない」
「気にするっての。にしても……何でまたハート型なんだ?」
 稟が開けた包装の中に入っていたのは沢山の小さなハート型チョコレート。
 一つ一つが豪華なつくりでは無いけれど量が多いのは麻弓ならではと言った所だろうか。
「た、たまたま買ったのがハート型だっただけでなのですよ!!」
「ふーん……そっか。美味いなこれ」
「当然なのですよ! 吟味に吟味に重ねた逸品なのですから!!」
「…ん? お前さっきたまたま買ったって言ったよな?」
 さりげなく言ってしまった自分の発言の矛盾点を指摘された麻弓は一瞬フリーズして
しまった。
 再起動したときには顔が真っ赤でひたすらに慌てて言い訳をするのだった。
「そ! それは色々と試食をしたお店の中で美味しかった所で買ったからと言う訳であって
決してその商品をピンポイントで選んだとかそういうわけではないのですよ!?」
「そ、そうなのか……」
 何時もと少し違った麻弓の慌てぶりに、稟はただ呆れるしかなかった。


「いやぁ、恋は盲目と言うけれど……あぁ言う麻弓は見ていて少し怖いな」
 顔を真っ赤にしたまま自席に戻った麻弓と入れ替わって樹が稟の元へとやってきた。
 樹の席の上には山のように詰まれたチョコの山。
 一体、全校の女子の内どれだけが樹に渡しているのだろうか。稟もその量には驚かされる
ばかりだった。
「恋は? どういう事だよ」
「いやはや……土見ラバーズのせいで稟の感覚もおかしくなってるのかねぇ? 俺様には
流石に負けるとはいえ、この学園の中でもトップクラス間違いなしな土見ラバーズと
料理部の双璧、それに……まぁ胸は無いが容姿は良い麻弓からチョコを貰っているお前は
まず間違いなく勝ち組だって事だよ。この調子だと昼休みとか大変そうだけど……まぁ
頑張ってくれ。本当ならお前を天空の彼方へと殴り飛ばしたいところなんだけど今日は
生憎忙しくってねぇ」
 後ろのほうで「胸が無い」に反応した麻弓がギャアギャア言ってるなか、やれやれと
言った表情を見せる樹。
 忙しいと言ったのは本当らしく、ひっきりなしにクラスのドアに女子の誰かがやって
来ては樹は呼び出され、チョコを受け取っているようだった。
「勝ち組……ねぇ」
 勝つとか負けるとかよりも稟は何より安息が欲しかった。
 現に、今の時点でもクラスの男子からの殺意以上の怖い視線を浴び続けているのだから。


「ねぇねぇリンちゃん。稟くんにあげるチョコって私が手伝わなくて良かったの?」
 稟と樹が会話をしているのと少し離れた所。ネリネの席に寄って来たシアがネリネの
魔族特有の長い耳に手を当ててこそこそと囁いてきた。
「最初はシアちゃんにお願いしようと思ってたんですけどお父さまが教えてくれると
言って下さったので」
「そっか。おじさまってばお菓子作りも得意だもんねぇ」
「えぇ……それに」
 と、次の言葉が喉まで出かけた時点でネリネはこの先を言ってはいけない事を思い
出した。
 思わず言葉を遮るように自分の口に手を当てて蓋をする。
 シアはその行動に小さな疑問を抱いた。
「それに? どうしたの?」
「いえ、お父さまが遅れるくらいが丁度良いとおっしゃいましたので」
「ふーん、そっかー」
 何とかその場を取り繕うと、シアもそれ以上の追求はせず、チョコに関しての話題は
そこで終ったのだった。
 しかしシアの中にいるキキョウはそのネリネの変化を逃さず、何かを考えている様
だった。


「ほら、野郎ども、席に着け。バレンタインだからって浮かれるなよー」
 紅女史が教室に入ってきて生徒たちも自席に座り始める。
 彼女は稟の方に視線をやると
「特につっちーと緑葉」
「俺もですか!?」
「当然だ。どうせ楓達からチョコ貰ってるんだろ?」
「いや、まぁそうですけど……」
 楓からチョコを貰っているところを見ていなかったクラスの男子陣はその稟の一言に
怒気を放ち、それを稟へと向ける。
 その負のオーラに稟はただ笑って誤魔化すしかなかった。
「……頼むから騒ぎだけは起こさんでくれよ、つっちー」
「それが出来るなら苦労しません」
 稟の返答に対して眉間を摘んで苦悩を表現する紅女史。
 彼女の頭痛の種は今日も元気に花を咲かせてくれるようだった。




「土見稟!! 覚悟ぉ〜〜!!!」
「覚悟なんか出来るわけないだろー!?」
 一体どれだけの人数に稟は追いかけられているのだろうか。
 まるで大名行列と言った感じで追いかけられているその様は最早バーベナ学園の名物と
言っても過言では無かった。
 校内を縦横無尽に駆け回って行われる1対大多数の私怨による鬼ごっこ。
 特に今日に限ってはただでさえ憎しみが倍増する記念日なのだから規模が大きくても
何らおかしくは無かった。
「稟さま!?」
「まーまー、リンちゃん落ち着いて。どうせグラウンドに出てくるだろうし、そこで
止めれば良いだけなんだからさ」
 何時もの事ながら慌ててしまうネリネと、それをフォローするシア。
 見晴らしの良くグラウンドが一望出来る一角。そこでネリネを初めとする一堂は
稟がグラウンドへ出てくるのを待っていた。
「出てきた……」
 プリムラが指さした先から出てきた稟。それに追従するように黒い塊が稟に向かっている。
 恐らくは男子生徒なのだろうが、そう呼ぶよりも黒い塊と言ったほうが的確だった。

「稟さま……今お助けして差し上げますね」
「リンちゃん……ちょっと魔力溜めすぎじゃないかなぁ〜?」
 額に汗を浮べてネリネの手に集まっている魔力球を見るシア。
「もう……良い?」
「リムちゃん、あんまり威力は出さないようにしてくださいね?」
「大丈夫。今日のは拡散型だから……」
「大丈夫とは違うような……」
「亜沙ちゃんは使われないのですか? こんな時こそ魔力を発散しておかないと」
「何かこう言うのに使うのって嫌な感じだよね」
 稟が走る速度が落ちたのを確認した彼女達は魔法を使って離れたグラウンドへと声を出す。


「「「「「「稟さま(稟くん)(稟ちゃん)をいじめないで(ください)!!!!」」」」」」


 ネリネ、プリムラ、そしていつの間にか入れ替わったキキョウから繰り出される威力を
落とした広範囲大量殺戮型魔法。
 死にはしないものの、丁寧に稟以外の全員へとその攻撃が当る。
 当るたびに聞こえてくる叫び声。悲鳴以外にも歓喜の声が聞こえてくるのは気のせい
なのだろうか。

 死屍累々と言った感じのグラウンドで稟が彼女達の方へと手を振る。
 それに対して彼女達はお辞儀をし、手を振り、ピースサインをするのだった。



「だからつっちー……」
「俺のせいじゃないですって、紅女史」
 帰りのHRで呆れながら稟に話しかける紅女史と、それに同じく呆れながら応える稟。
 このクラスの生徒も殆どがこんがり焦げているか、頭が爆破コントのオチの様になって
いた。

 

 

 

 

 


inserted by FC2 system